相手目線の話。
今日のは戯言。
相手の大切にしてることを
無視したお手伝いって、相手の苦でしかないのかなって思う。
お片づけなら、手伝う側からしたらゴミかもしれない箱が
相手にとっては非常に大事だったり
かばんは必ず積まない人が
一時的にも 積まれたらストレスになったり。
マッサージでも、力加減ややって欲しくないことを聞くのだから
そこを聞かないとなって思うのだよね。
私が、お片づけコーチをしていた時は
どれは必ず残したいか
残したい、自分でさわりたいものは
避ける場を作ってた気がします。
お洋服もいる服をただ積むのではなく
一手間かけてました。
その一手間が、そのあとを左右するから。
お金をいただいて何かをする以上
そのいただいたお金以上の
価値や感動を与えてあげるのも
もらう側の立場なのかなって。
書いててグサグサ心に来たのでこの続きはまた今度。
cyu(ゆー)さん、秋目安に
コーチ&ライフスタイルコンセプターとして
始動予定です。
まずは予告でした。
お片づけのご相談はいつでもどうぞ。